開幕から 1番を打ってきたが、今季初めて 2番に下がった。 打撃にいい効果出ずに無安打に終わった。打率 .211とした。
一回 1死走者なしの 1打席目はハーフスウィングをストライクにとられて空振り三振。
三回 1死走者なしの 2打席目は見逃し三振。
五回 2死走者なしの 3打席目は初球の甘い速球を凡打して遊ゴロ。
七回 1死走者なしの 4打席目はカウント 0-2から外角スプリッターを打ち上げて右飛。
エンゼルスは 3-0で勝った。
大谷に代わって 1番に入ったテイラー・ウォードが大当たりで、 ガーディアンの右腕エース、シェイン・ビーバーから 2号ソロと 3号 2ラン本塁打を放って全得点を叩きだした。