2次ラウンドは 2回負けると敗退する「ダブル・エリミネーション方式」で行われ、 キューバにはまだ決勝トーナメントに進出する望みが残っている。
試合はオランダが 14安打し、2回にスミスのソロ本塁打などで 2点先制した。 6回にはスクープが 3ラン本塁打を放った。
キューバは 12安打したが、5併殺を記録し、チャンスを拡げられなかった。