三笘はフル出場し、左サイドでプレイした。
59分に右ペナルティーエリアの深い位置からアヤリがマイナスのボールを送り、 オライリーが受けてディフェンスを引き付けて横に絶好のパスを出し、 フリーの三苫が右足であわせて決めた。
今季 4ゴール目でプレミア通算 14ゴールは岡崎慎司が持つ日本選手最多記録に並んだ。
ブライトンは前半でシュートチャンスをあまり作れずに苦戦したが、 後半は三苫のゴールで先制した。 81分には左ペナルティーエリア際のフリーキックをゴール前に入れ、混戦からリュテールが蹴りこんで追加点を入れて勝った。
9試合ぶりの勝利で 7勝 10分 4敗となった。勝ち点 31で 9位。
イプスウィッチは 3勝 7分 11敗となった。 勝ち点 16で 18位。
#三笘薫 日本選手最多タイの通算14ゴール #プレミアリーグhttps://t.co/CITMlr4qTZ
— TSP SPORTS (@tspspo) January 17, 2025
イプスウィッチ 0-2 ブライトン
??59分 三笘
??81分 リュテール
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