カリーの 50点は今季最多で、昨年 11月 8日のホークス戦以来となった。 40点超えはここ 5試合で 3度目となり、調子がいい。
ウォリアーズは前の試合で 36点あげたジョーダン・プールが 5本のシュートをすべて外して 2点に終わり、不発だった。 クレイ・トンプソンが 19点、アンドリュー・ウィギンズが 14点だった。
6勝 9敗となった。3ポイントを 18本決めた。
サンズは連敗を 2で止めて 9勝 5敗となった。 3ポイントを 21本決めた。
キャメロン・ペインが 3ポイントを 6本決めて自己最多 29点、 マイカル・ブリッジスが 5本決めて 23点 9リバウンド 9アシスト、 デビン・ブッカーが 27点 9アシストだった。
クリス・ポールはかかとを痛めて 4試合連続で欠場した。 キャメロン・ジョンソンは膝を痛めて 6試合連続で欠場した。
1Qにブッカーが 11点、2Qにペインが 15点とってカリーに対抗して 72-65とリードした。 後半は失点を少なくしてリードを守って進め、4Q残り 7分からダミオン・リーが 3ポイントを 2本入れて 117-99と 18点差にして逃げ切った。
#ウォリアーズ は カリーが 3ポイント 7本決めて 50点の活躍だったが、失点が多くなってサンズに敗れた。https://t.co/CfcSCa8GTt
— TSP SPORTS (@tspspo) November 17, 2022
スパーズ 95-132 ウォリアーズhttps://t.co/eZE4vDNaz1#NBApic.twitter.com/nyzN0UYeKp