2月 3日 --
ウォリアーズはホームで
キングスと対戦し、
クレイ・トンプソンが前半に活躍して大きくリードし、126-114で勝った。
トンプソンは前半に 3ポイントを 6本入れて 20点の活躍だった。
後半は 1本決めて 3点にとどまった。
ウォリアーズは 1Qに 34-23とリードし、
2Qは開始からトンプソンが 3ポイントを立て続けに 4本入れて
46-28と引き離した。
その後はリードを守って進め、4Qは開始直後に 96-89と 7点差に縮まったが、
そこからジョナサン・クミンガが連続してダンクを決めて引き離し、
112-92と 20点差にして逃げ切った。
8連勝で 40勝 13敗となった。西カンファレンス 2位で、
首位のサンズが敗れたため、その差を 2.0試合に縮めた。
3ポイントを 20本入れ、成功率は 47.6パーセントだった。
ステフィン・カリーが 4本入れて 20点 7アシスト、
クミンガが 18点 7リバウンドだった。
スティーヴ・カー監督は通算 600試合を達成した。
キングスは 19勝 35敗となった。
デイビオン・ミッチェルが 26点 8アシスト、
ハリソン・バーンズが 25点、モーリス・ハークレスが 18点だった。