1月 25日 --
レイカーズはアンソニー・デヴィスが敵地の
ネッツ戦に復帰出場し、8点 2リバウンド 2アシスト 4ブロックを記録した。
左膝を痛めて欠場していた。
12月 17日のウルヴズ戦以来、18試合ぶりの出場となった。
開始直後にレブロン・ジェームズがあげたトスをワンハンドでアリウープダンクした。
25分間の出場だった。
レイカーズは 106-96で勝った。
ジェームズが 33点 7リバウンド 6アシスト 3スチール 2ブロックの活躍だった。
1Q末からリードして進め、62-53として前半を折り返した。
後半も有利に進めて 4Q残り 6分半でジェームズがスチールからダンクを 2連続で叩き込んで 100-85と 15点差をつけて
逃げ切った。
24勝 24敗となった。マリック・モンクが 3ポイントを 6本入れて 22点、
ラッセル・ウェストブルックが 15点だった。
ネッツは 2連敗で 29勝 18敗となった。
ジェームズ・ハーデンが孤軍奮闘し、33点 12リバウンド 11アシストだった。