1月 25日 --
ラプターズは
渡辺雄太がホームの
ホーネッツ戦に出場し、
3ポイントを決めて 3点 5リバウンドだった。
ベンチスタートで 1Q残り 1分半から登場した。
2Q残り 7分半で 3ポイントを入れ、残り 3分でベンチに下がった。
3Q残り 4分半でコートに戻り、4Q残り 8分にベンチに下がった。
4Q残り 3分にコートに戻り、最後までプレイした。
計 23分間の出場だった。20分以上の出場は 12月 28日の76ERS戦以来、約 1カ月ぶりとなった。
試合はラプターズが 125-113で勝った。
1Q末にラプターズのジャスティン・シャンパニーとホーネッツの P.J.ワシントンがリング下でぶつかる乱闘騒ぎがあった。2人とも退場処分になった。
ラプターズが得点を伸ばしてリードして進め、
76-61として前半を折り返した。後半も有利に進めて 4Q開始直後に OG・アヌノビーが 3ポイントを入れて 108-86と 22点差をつけて勝った。
23勝 22敗となった。
ゲイリー・トレントが 32点、
パスカル・シアカムが 24点 12アシスト 9リバウンド、
アヌノビーが 24点 7リバウンドだった。
フレッド・バンブリートは右膝痛、新人スコッティー・バーンズは右手首痛で欠場した。
ホーネッツは 2連敗で 26勝 22敗となった。
ラメロ・ボールが 25点 7アシスト、
マイルズ・ブリッジスが 22点だった。