1月 16日 --
サンズは敵地で
ピストンズと対戦し、デビン・ブッカーが 30点をあげて
135-108で勝った。
開始から点を取りあうオフェンス戦となり、
サンズがリードして進めたが、大きく引き離せなかった。
2Q残り 3分半で 54-50だった。
そこから徐々に引き離し、3Qは 103-82と 21点差をつけた。
4Qも得点を伸ばして大差にして逃げ切った。
3連勝で 33勝 9敗となった。リーグ最高勝率。135点は今季 2番目の大量点となった。
ブッカーは 1Qに 15点をあげる活躍だった。
ジャヴェイル・マギーとキャメロン・ペインがともに 20点あげた。
ピストンズは 10勝 32敗となった。
ドラフト全体 1位指名のケイド・カニンガムは 3Q残り 4分半でダンクを決めた後にブロックに来たジェイレン・スミスを指さして何か言い、
2回目のテクニカルファウルを受けて退場処分になった。21点だった。
試合終了間際にはジョシュ・ジャクソンが 2回目のテクニカルファウルを受けて退場処分になった。