3月 20日 --
バックスはホームで
スパーズと対戦し、
4Qにリードをひろげて 120-113で勝ち、6連勝した。
27勝 14敗となった。東カンファレンス 3位で、首位76ERSとは 1.5試合差。
ヤニス・アデトクンボが 26点 15アシスト、
クリス・ミドルトンが 23点、ジリュ・ホリデイが 21点だった。
スパーズは連勝を 3で止めて 22勝 17敗となった。
西カンファレンス 7位で首位ジャズとは 7.0試合差。
ロニー・ウォーカーが自己最多 31点、
デマール・デロザンが 22点 13アシストだった。
デジョンテ・マリーとパティ・ミルズは 2日連戦の疲労を考慮して休養欠場した。
試合は 2Q途中までスパーズがリードして進め、42-28としたが、
そこから得点が止まり、バックスが 15点連取して逆転した。
4Qは開始 1分でバックスのリードは 88-87とわずかだったが、
そこから 3ポイントを効果的に決めて得点を伸ばし、
残り 5分で 108-98と 10点差をつけた。
その後も追加点を入れてリードを守り、逃げ切った。