2月 14日 --
ナゲッツはホームで
レイカーズと対戦し、
ニコラ・ヨキッチが 23点 16リバウンド 10アシストを記録して
122-105で勝った。
3連勝で 15勝 11敗となった。
ヨキッチのトリプルダブルは今季 6度目、自己通算 47度目となった。
前半に全 23点を入れた。後半はシュートをあまり打たなかった。
3Qは 6リバウンド 5アシストの活躍だった。
レイカーズは連勝を 7で止めて 21勝 7敗となった。
レブロン・ジェームズが 22点 10リバウンド 9アシスト、
カイル・クーズマが 19点 8リバウンドだった。
アンソニー・デヴィスは痛めている右アキレス腱を悪化させ、
後半はプレイしなかった。15点だった。
試合は 2Q途中まで互角だった。
残り 7分でレイカーズが 51-45とリードした。
ナゲッツはそこからヨキッチを先頭に攻勢をかけ、
一方的に得点して 73-61と逆転してハーフタイムに入った。
3Qもナゲッツが主導権を握って進め、
ジャマール・マリーが 10点入れる活躍で 103-85と引き離した。
4Qは残り 5分半でモンテ・モリスが 3ポイントを入れて
116-95と 21点差にして勝利を決めた。