2月 10日 --
ラプターズはホームで
ウルヴズと対戦し、
先発 5選手が活躍して大量点を奪い、137-126で勝って球団記録の連勝を 15にのばした。
先発 5選手が 16点以上を記録し、合計 123点は球団記録となった。
チームのフィールドゴール(FG)成功率は 57.3パーセントに達した。
1Qに 40-36とリードした後、2Qに逆転され、
3Qは残り 7分からパスカル・シアカムが 3ポイントを入れるなど 11点連取して 97-88とリードした。
4Qは 2点差に縮まったが、同点を許さずに引き離し、残り 3分で 132-113と 19点差にして勝った。
40勝 14敗となった。アトランティック地区首位。
シアカムが 3ポイントを 6本入れて 34点、
首負傷から復帰したカイル・ラウリーが 27点 11アシスト 7リバウンド、
OG・アヌノビーが自己最多 25点 12リバウンドだった。
セルジ・イバカは体調不良で欠場した。
ウルヴズは 16勝 36敗となった。
チームFG成功率は 45.3パーセントだった。
カール=アンソニー・タウンズが 23点 10リバウンド 7アシスト、
移籍デビューを果たしたダンジェロ・ラッセルが 22点だった。