1月 6日 --
ナゲッツは敵地で
ホークスと対戦し、ニコラ・ヨキッチが自己最多 47点を記録して 123-115で勝った。
ヨキッチのこれまでの自己最多は 2017年 11月 7日のネッツ戦で記録した 41点だった。
1Qに 3ポイントを 3本入れるなど、長短のシュートを
効果的に決めて得点を伸ばし、18点入れた。
その後は 2Q 9点、3Q 13点、4Q 7点だった。
ナゲッツはヨキッチの活躍があったが、1Qは有利に進めることが出来ずにホークスに 31-29とリードを許した。
2Qに 64-56と逆転し、後半はリードして進めた。
4Qは残り 8分で 101-100と 1点差に縮まったが、
モンテ・モリスがアリウープ・レイアップ、
ウィル・バートンが 3ポイントを入れて引き離した。
その後も 2点差に縮まる場面があったが、同点を許さずにリードを保ち、
ホークスの反撃を抑えて逃げ切った。
25勝 11敗となった。ノースウェスト地区首位で西カンファレンス 2位。
バートンが 28点 9リバウンドだった。
ホークスは 8勝 29敗となった。リーグ最低勝率。
トレイ・ヤングが 29点 12アシスト、ケヴィン・ハーターが 22点 8リバウンドだった。