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UPDATED 2020/1/5

ウィザーズ連敗 2で止める
ベンチ選手活躍でナゲッツ下す

1月 4日 -- ウィザーズはホームでナゲッツと対戦し、ベンチスタートのイシュ・スミスが自己最多 32点を記録して 128-114で勝った。

1Q残り 3分で 15-15となり、そこからベンチ選手が活躍して得点を伸ばし、 31-19とリードした。3Qは開始直後に同点になり、しばらく接戦が続いたが、スミスの活躍によってウィザーズがリードした。

4Qもスミスが得点を伸ばして有利に進め、残り 4分半でスミスが 3ポイントを入れて 118-103と 15点差にした。 その後は約 10点リードを保って逃げ切った。

連敗を 2で止めて 11勝 24敗となった。ベンチ選手が 92点あげた。 トロイ・ブラウンが 25点 14リバウンドだった。

八村は右鼠径部を痛めて 10試合連続で欠場した。 ブラッドリー・ビオールは脚を痛めて 2試合連続で欠場した。

ナゲッツは 24勝 11敗となった。 ジャマール・マリーが 39点の活躍だった。


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