4月 3日 --
スパーズは敵地で
ナゲッツと対戦し、グレッグ・ポポヴィッチが開始わずか 63秒で退場し、
113-85で敗れた。
ポポヴィッチ監督は開始 1分でナゲッツのジャマール・マリーがダンクを決めた後、
審判が反則をとらなかったことに抗議してテクニカル反則を受けた。
さらに抗議を続けて 2回目のテクニカル反則を受けて退場した。
監督を失ったスパーズは攻守で精彩を欠いて苦戦を強いられた。
2Q途中に 10点差をつけられ、3Qに 20点差、4Qに 30点差をつけられた。
45勝 35敗で西カンファレンス 8位となった。
ラマーカス・アルドリッジとロニー・ウォーカーがともに 16点だった。
ナゲッツは 52勝 26敗で西カンファレンス 2位。
ニコラ・ヨキッチが 20点 11リバウンド 9アシストだった。