3月 27日 --
ウォリアーズは敵地で
グリズリーズと対戦し、
ステフィン・カリーが 28点 10リバウンド 7アシスト、
ケヴィン・デュラントが 28点 9リバウンドをあげて 118-103で勝った。
2連勝で 51勝 23敗となった。同勝率で並んでいたナゲッツを上回って西カンファレンス単独首位に立った。
1Qは失点が多くなってグリズリーズに 37-31とリードされた。
2Qは 66-60と逆転したが、3Qは得点が伸びずに苦戦した。
4Qは残り 9分半でグリズリーズに 92-91とリードされた後、
デュラントが 3ポイントを決めるなど、9点連取して 100-92と逆転した。
その後はグリズリーズが失速してシュートが決まらなくなり、
ウォリアーズが一方的に得点して逃げ切った。
グリズリーズは 30勝 45敗となった。西カンファレンス 13位ですでにプレーオフは絶たれている。
2ウェイ契約の渡辺雄太はベンチ入りしなかった。