1月 7日 -- ロケッツはホームでナゲッツと対戦し、
3ポイントを 22本入れて得点を伸ばし、125-113で勝った。
ジェームズ・ハーデンが 6本入れて 32点 14アシスト、P.J.タッカーが 7本入れて 21点、
ジェラルド・グリーンが 6本入れて 21点だった。
リング下でプレイしたクリント・カペラは 3ポイントを 1本も打たなかったが、
自己最多 31点をあげて 9リバウンドの活躍だった。
23勝 16敗となった。サウスウェスト地区首位。
3ポイント成功率は 22/47、46.8パーセントに達した。
ナゲッツは連勝を 5で止めて 26勝 12敗となった。
西カンファレンス最高勝率は変わらない。
3ポイントが 7本しか入らずに成功率 7/29、24.1パーセントでロケッツに対抗できなかった。
ニコラ・ヨキッチが 24点 13リバウンド、
モンテ・モリスが 21点だった。
試合は開始から互角の攻防が続き、2Q残り 6分で 47-47となった。
ロケッツはそこからカペラを先頭に攻勢をかけて 60-53と勝ち越した。
残り 2分からはハーデンが 3ポイントを 3本立て続けに決めて
70-60とした。
後半は 3ポイントを効果的に決めて得点を伸ばし、リードを保って進めた。
4Q残り 3分でハーデンがレイアップを入れて 120-102と 18点差をつけて勝った。
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