12月 10日 -- ウォリアーズはホームでウルヴズと対戦し、
ステフィン・カリーが 3ポイントを 7本入れて 38点あげ、116-108で勝ち、4連勝した。
19勝 9敗となり、西カンファレンス最高勝率を守った。
カリーの他にクレイ・トンプソンが 3ポイントを 4本入れて 26点、
ケヴィン・デュラントが 4本入れて 22点だった。
ウォリアーズは 7日のバックス戦に続いて 2試合連続で 3ポイントを 19本決めた。
5日のキャバリアーズ戦からは 3試合連続で 18本決めた。
1Q開始からカリーとデュラントが 3ポイントを入れて連続得点し、12-0とリードした。
その後は 1点差に縮まって接戦となり、2Q残り 4分半で 46-46となった。
逆転は許さずにカリーがジャンプシュートを入れて勝ち越した。
3Qは徐々に引き離して 91-75と 16点差をつけた。
4Qは約 10点リードして進め、逃げ切った。
ウルヴズは 2連敗で 13勝 14敗となった。
カール=アンソニー・タウンズが 31点 11リバウンド、デリック・ローズが 21点、
アンドリュー・ウィギンズが 20点だった。
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