10月 16日 -- NBA2018-19シーズンが開幕し、セルティクスはホームで76ERSと対戦して
4Qに引き離して 105-87で白星発進した。
昨年の開幕戦で左足首を骨折し、その後全休したゴードン・ヘイウォードは先発出場で復帰し、負傷せずに最後までプレイした。
1Qは得点がなかったが、2Q開始直後にジャンプシュートを決めた。
10点 5リバウンド 4アシストだった。
3月に左膝手術をうけてプレーオフを全休したカイリー・アービングも復帰して先発出場した。
7点 7アシスト 4リバウンドだった。
FG成功率が 2/14、14.3パーセントと振るわなかった。
ジェイソン・テイタムが 23点 9リバウンド、
ベンチ出場のマーカス・モリスが 16点 10リバウンドの活躍だった。
1Qを 21-21で終え、2Qはヘイウォードの活躍でリードして進めたが、大きく引き離すことは出来なかった。
47-42でハーフタイムに入った。
後半は 4Q開始からジェイレン・ブラウンとアーロン・ベインズが 3ポイントを入れて 85-69と 16点差にした。
残り 4分半で 9点差に縮まったが、
テリー・ロージャーとヘイウォードが 3ポイントを入れて残り 1分半で 103-87として勝利を決めた。
76ERSはジョエル・エンビードが 23点 10リバウンド、
昨季新人王のベン・シモンズが 19点 15リバウンド 8アシストの活躍だった。
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