11月 13日 -- ステフィン・カリーが欠場したウォリアーズはホームでマジックと対戦し、
110-100で勝って 7連勝した。
カリーは 11日の76ERS戦で右太ももを打撲して欠場した。
重傷ではなく、16日のセルティクス戦には復帰できる見通し。
カリーの代役で先発したショーン・リビングストンは 16点 6アシストだった。
前半は互角の内容で 56-56だった。
3Qはマジックのシュートミスが多くなってウォリアーズが一方的に得点し、残り 8分で 68-58とリードした。
その後もクレイ・トンプソンとケヴィン・デュラントを軸に得点を伸ばして
4Q残り 5分半で 102-81と 21点差をつけ、勝利を決めた。
ウォリアーズは 11勝 3敗となった。
ロケッツと並んで西カンファレンス最高勝率。
デュラントが 21点 8アシスト 7リバウンド、
ドレイモンド・グリーンが 20点、トンプソンが 15点あげた。
マジックは 2連敗で 8勝 6敗となった。
ニコラ・ブチェビッチが 20点、エバン・フォルニエが 16点あげた。
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