11月 7日 -- 76ERSは敵地でジャズと対戦し、
104-97で勝ち、6年ぶりの 5連勝を記録した。
2011年 12月 31日から 2012年 1月 10日までに記録した 6連勝以来の連勝となった。
この日は西部遠征 5連戦の初戦で、この後はキングス、ウォリアーズ、クリッパーズ、レイカーズと対戦する。
1Q残り 7分から 14点連取して 26-10とリードし、2Qは残り 2分で 41-41となった。
逆転は許さずに T.J.マコネルがジャンプシュートを入れてリードした。
3Q 3ポイント攻勢をかけて引き離し、残り 4分でダリオ・サリッチが 3ポイントを入れて 72-54と 18点差にした。
4Qは約 10リードを保って進め、逃げ切った。
6勝 4敗となった。チームのフィールドゴール(FG)成功率は 42パーセントだった。
サリッチが 3ポイントを 5本入れて 25点 10リバウンド、
J.J.レディックが 20点、ベン・シモンズが 16点 13リバウンド 6アシストあげた。
ジャズは 3連敗で 5勝 6敗となった。
チームFG成功率が 30.3パーセントと振るわなかった。
ロドニー・フードが 19点、ルディー・ゴベールが 16点 15リバウンドあげた。
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