11月 3日 -- 76ERSはホームでペイサーズと対戦し、
ベン・シモンズが 14点 11リバウンド 11アシストあげて 121-110で勝ち、4連勝した。
シモンズの「トリプルダブル」は今季 2度目となった。
序盤はアシストとリバウンドで活躍した。1Qは 2点 5アシスト 5リバウンドだった。
2Qは 0点 2アシスト、0リバウンド、
3Qは 6点 1アシスト 4リバウンドだった。
4Qは残り 10分で 10点、残り 9分で 10リバウンド、残り 2分で 10アシストに到達した。
76ERSはシモンズの活躍で 1Q残り 5分で 24-15と 9点リードした。
2Qは逆転されて残り 30秒で 63-54と 9点リードされた。
後半は 3Q途中に追いついて互角の攻防が続いた。
4Qは残り 2分半で 110-110となった後、J.J.レディックが 3ポイントを 3連打して
119-110と勝ち越した。さらにジョエル・エンビードがフリースロー 2投を追加して逃げ切った。
76ERSは 5勝 4敗と白星を先行させた。
レディックが 3ポイントを 8本入れて 31点、ロバート・コビントンが 22点、
エムビートが 18点 9リバウンドあげた。
ペイサーズは連勝を 3で止めて 5勝 4敗となった。
ビクター・オラディポが 31点 7アシスト、ボジャン・ボグダノビッチが 21点あげた。
マイルズ・ターナーは脳震盪から復帰して 8試合ぶりに出場した。
ベンチスタートで 24分プレイして 11点 9リバウンドだった。
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