4月 8日 -- バックスは敵地で76ERSと対戦し、90-82で勝って連敗を 3で止め、
2年ぶりのプレーオフ進出を決めた。
41勝 39敗で東カンファレンスで 6位につけ、5位ホークスとは 0.5試合差。
残り 2試合でシード順位を上げる可能性がある。
76ERSは 6連敗で 28勝 52敗となった。
東カンファレンス 13位タイでプレーオフは絶たれている。
試合は 2Q途中に76ERSが得点を伸ばして一時 44-34と 10点リードした。
バックスは 3Qの失点を 12に抑えて逆転し、
4Q残り 6分でマシュー・デラベドバがジャンプシュートを入れ 80-68と 12点差にした。
そのままリードを保って進め、逃げ切った。
エースのヤニス・アデトクンボは胃腸炎で体調不良だったというが、
先発出場した。40分プレイして 20点 10リバウンド 6アシストの活躍だった。
グレッグ・モンローが 17点あげた。
76ERSはリチョーン・ホームズが 17点 10リバウンドだった。
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