2月 10日 -- ウォリアーズは敵地でサンズと対戦し、
ステフィン・カリーが 3ポイントを 5本入れて 26点 9リバウンド 9アシストあげて
112-104で勝ち、11連勝した。
2Q残り 8分からサンズの得点が止まってウォリアーズが 16点連取し、53-35とリードした。
3Qは残り 7分からクレイ・トンプソンがレイアップ、3ポイント、3ポイントと連打して
76-54と引き離した。
4Qは 10点差に縮まったが、ピンチを作らずに逃げ切った。
ウォリアーズは 48勝 4敗となった。トンプソンは 3ポイントを 5本入れて 24点だった。
サンズは 9連敗で 14勝 40敗となった。
1日にジェフ・ホーナセック監督を解任し、
アール・ワトソンが監督代行として指揮しているが、5連敗となり、状態は改善してない。
アーチー・グッドウィンが 20点、マーキーフ・モリスが 19点 8リバウンドあげた。
|