1Ｑ途中に 10点連取して 24-17とリードし、 2Ｑは残り 7分で 2点差に縮まったが、 そこから D.J.オーガスティン、ケヴィン・デュラント、アンソニー・モローと 3ポイントを 3連打して 48-37と引き離した。

後半は徐々に引き離して 95-70として 3Ｑを終えた。 4Ｑは主力をベンチに下げ、リードを守って逃げっ切った。

サンダーはチームのフィールドゴール（ＦＧ）成功率が 52.3パーセントに達した。 デュラントが 25点、セルジ・イバカが 18点 7リバウンド、 ラッセル・ウェストブルックが 15点 9リバウンド 8アシストだった。

ナゲッツは 2連敗で 1勝 2敗となった。 ダニロ・ガリナリとウィル・バートンがともに 15点あげた。 ドラフト全体 7位指名の新人エマニュエル・ムディエイは 6点 5アシストだった。