1月 13日 -- ウルヴズはモー・ウィリアムズが敵地のペイサーズ戦で
自己最多となる 52点あげ、110-101で勝利して連敗を 15で止めた。
ウィリアムズは前半 15点だったが、
後半は 3Qに 16点あげ、4Qは 3ポイントを 4本決めるなど
21点あげた。
ウルヴズは 3Q終了時点で 6点劣勢だったが、4Qはウィリアムズの活躍で追いつき、残り 4分で 95-90と逆転した。
その後はウィリアムズが 3ポイントで追加点を入れるなどしてリードを保ち、逃げ切った。
ウルヴズは 6勝 31敗となった。
アンドリュー・ウィギンズが 20点あげた。
ペイサーズは 2連敗で 15勝 25敗となった。
C.J.マイルズが 22点、C.J.ワトソンが 17点あげた。
ロイ・ヒバートは 3Qにジョーギ・ディエングに対するラフプレイでフレイグラント2反則を取られて一発退場した。
デヴィド・ウェストは 4Q末に テクニカル反則を取られたことに抗議して退場処分となった。
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