1月 5日 -- ナゲッツは敵地でレイカーズと対戦し、後半にリードをひろげて 137-115で勝利した。
前半はレイカーズが 61-60とリードした。
後半は 3Q開始からタイ・ローソンとウィルソン・チャンドラーが 3ポイントを決めるなどして
ナゲッツが得点を伸ばし、残り 5分半で 79-67とリードした。
4Qはさらにナゲッツがリードをひろげて残り 8分で 20点差にして勝利を決めた。
ナゲッツは約 1カ月ぶりの 2連勝で 16勝 17敗となった。137点は今季最多。
リバウンドは 58に達し、レイカーズの 38を大きく上回った。
ネイト・ロビンソンが 21点、ローソンとティモフェイ・モズゴブがともに 20点あげた。
不振のレイカーズは 14勝 20敗となった。137失点は今季最多。
パウ・ガソルが 25点 10リバウンドあげた。
2試合連続先発したケンドール・マーシャルは自己最多 17アシストをあげた。
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