3月 19日 -- ナゲッツはサンダー戦の後半にリードをひろげて 114-104で勝利し、連勝を 13に伸ばした。
ナゲッツの連勝記録はABA時代の 1969-70シーズンに作った 15。
1976年にNBAと合併した後は 1982年に記録した 12連勝が最長だったが、それを更新した。
試合は前半を 1点劣勢で折り返した後、3Qに流れを引き込んで 89-82とリードした。
4Qはアンドレ・ミラーが 13点あげる活躍を見せて約 10点のリードを保ち、逃げ切った。
ナゲッツは 47勝 22敗となった。西カンファレンス 3位にあがった。
タイ・ローソンが 25点、ミラーが 20点 9アシスト 7リバウンド、
ケネス・ファリードが 13点 15リバウンドだった。
サンダーは連勝を 3で止めて 50勝 18敗となった。
西カンファレンス 2位ですでにプレイオフ進出を決めている。
ケヴィン・デュラントが 34点、ラッセル・ウェストブルックが 25点だった。
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ナゲッツ 114 - 104 サンダー
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