12月 26日 --
レイカーズはコービー・ブライアントが
ナゲッツ戦で 40点あげたが、
ドワイト・ハワードが 3Ｑに退場して 100-94で敗れた。
ハワードはケネス・ファリードがシュートに行ったところを正面からぶつかって止め、フレイグラント２反則を取られて
一発退場した。ファリードはしばらくコートにうずくまったが、そのままプレイを続けた。
試合はハワードが退場した時点でナゲッツが 10点リードした。
その後は互いに点を取りあって激しくなった。
ナゲッツは効果的に 3ポイントを決めて得点を伸ばした。
レイカーズは思うように 3ポイントを決められなかった。
点差を縮められずに終わった。
レイカーズは連勝を 5で止めて 14勝 15敗となった。パシフィック地区 3位。
パウ・ガソルが 19点、スティーヴ・ナッシュが 15点だった。
ナゲッツは 16勝 14敗となった。
ベンチスタートのコーリー・ブリュワーが 3ポイントを
6本決めて 27点、ファリードが 21点 15リバウンドだった。
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レイカーズ 114 - 126 ナゲッツ
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