4月 8日 -- アトランティック地区の天王山は
セルティクスが
76ERSを寄せ付けずに 103-79で勝利して首位を守った。
チームFG率が 58.8%に達し、効率よく得点した。
ケヴィン・ガーネットが 20点、
エイヴリー・ブラッドリーとブランドン・バスが
ともに 18点、ポール・ピアースが 17点、ラジョン・ロンドが 15アシストだった。
3Qまでに 21点差をつけて終盤は
主力を休ませる余裕があった。
セルティクスは今季成績を 32勝 24敗とした。
東カンファレンスでは 6位につけている。
76ERSは 4連敗で 29勝 27敗とし、ニックスに
追いつかれた。
東カンファレンスでは 7位タイで、9位バックスとは 1.0試合になり、プレイオフ進出が
危なくなってきた。
控えのニコラ・ブチェビッチが 14点 13リバウンドと
奮闘した。チームFG率は 38.2%にとどまった。
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76ERS 79 - 103 セルティクス
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