1月 29日 --
レイカーズは
ウルヴズ戦で 18点リードを逆転されたが、
敗戦は免れて 106-101で勝利した。
序盤から得点を伸ばして有利に進め、前半で 53-45とした。
3Qも得点を続けて残り 5分で 18点差にした。
その後は得点が伸びなくなってウルヴズに追い上げられた。
3Q終了時点で 5点差になった。
4Qは残り 6分で 89-89となり、
マイケル・ビーズリーがリバウンドを押し込んでウルヴズが逆転した。
その後は一進一退の攻防となったが、
残り 2分からウルヴズのシュートが決まらなくなり、
レイカーズが 105-96とリードした。
ウルブズはケヴィン・ラブとビーズリーがシュートを入れて
残り 13秒で 4点差にしたが、それ以上の得点はなかった。
レイカーズはジェフ・フィッシャーが 1フリースローを
追加して勝った。
レイカーズは 12勝 9敗となった。ロード戦を苦手と
していたが、この勝利で今季 2勝目となった。
コービー・ブライアントは 35点 14リバウンドだった。
ポー・ガソルは 28点、アンドリュー・バイナムは 21点だった。
ウルヴズは 9勝 11敗となった。
ラブが 33点 13リバウンド、ビーズリーが 18点だった。
リッキー・ルビオはシュートタッチが悪く 5点にとどまった。
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レイカーズ 106 - 101 ウルヴズ
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