1月 24日 --
ニックスはカーメロ・アンソニーが
ボブキャッツ戦で
フィールドゴールを決められずに自己最少の 1点に終わったが、
試合には 111-78で大勝した。
アンソニーはフィールドゴール 7投すべて外した。
フリースロー 1投を決めて得点した。
シュートは不発だったが、
11リバウンドをあげて勝利に貢献した。
ニックスは連敗を 6で止めて 7勝 10敗とした。
アトランティック地区 3位で首位76ERSとは 5.0差。
タイソン・チャンドラーが 20点 17リバウンド、
アマーレ・スタウドマイアーとランドリー・フィールズが
ともに 18点あげた。チームFG率は 50%に達した。
ボブキャッツは 5連敗で 3勝 15敗となった。
チームFG率は 32.9%にとどまった。
新人ケンバ・ウォーカーが 22点だった。
試合は 2Q残り 6分からニックスがリードを拡げて
10点差にした。
3Qもニックスが主導権を握って進め、残り 2分で 20点差にした。
4Qはニックスが攻撃の手を休めずに点を取り続けて大差にした。
NBA /
ニュースフロント /
ニックス 111 - 78 ボブキャッツ
NBA.com ビデオハイライト
1月 日程・結果 /
ニックス /
ボブキャッツ