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UPDATED 2024/7/8

ハミルトンが母国イギリスで 2年半ぶり優勝、 終盤のタイヤ交換でノリスを抜く

7月 7日 -- 第11戦イギリスGP決勝レース 52周は 母国となるハミルトンメルセデス)が 40周目に先頭に立ち、今季初優勝した。

メルセデスは先週のオーストリアGPでラッセルが優勝したのに続き、2連勝となった。 ハミルトンは 2021年 12月のサウジアラビアGP以来、2年半ぶりの優勝でイギリスGPでは 9勝目となった。通算 104勝目。

レースは途中で雨が降り、難しいタイヤ選択を迫られて波乱を呼んだ。

ハミルトンは 2番グリッドからスタートして雨が降り出した 18周目に一時先頭にたったが、 すぐに順位を下げた。27周目に雨用のインターミディエイト(浅溝)に履き替えて 2位を回復した。雨が止んで路面が乾いていき、38周目にソフトタイヤに履き替えた。 先頭のノリスマクラーレン)が交換を 1周遅らせたことで前に出ることに成功した。

そのまま先頭を守って走り、歓喜の優勝を果たした。

フェルスタッペン(レッドブル)は 4番グリッドからスタートして 1周目に 3位にあがり、 48周目に 2位にあがってフィニッシュした。ノリスは 3位だった。

ポールポジションのラッセル(メルセデス)は冷却系トラブルにより、33周目にピットに戻ってリタイアした。

角田裕毅RB)は 13番グリッドからスタートして 34周目に 9位にあがり、 45周目に抜かれて 10位に入賞した。