2022年 7月のハンガリーGP以来、2年ぶりのポールポジションとなった。
Q3残り 7分で 1分 12秒 000を叩きだしてトップに立った。 最後のアタックはフェルスタッペンが同タイムを出して並んだ。 直後にラッセルが入ったが、タイム更新できなかった。
先にタイムを出したラッセルがフェルスタッペンを上回ってポールポジションを獲得した。
角田裕毅(RB)はQ1で 2番手、Q2で 4番手の好タイムを出して 4戦連続でQ3に進んだ。期待が高まったが、のびずに 8番手にとどまった。
同僚のリカルドは今季最高の 5番手に入った。