昨季からの連続ポールポジションも歴代最多タイの 8で止めた。
モナコ予選を得意とするルクレール(フェラーリ)がQ3で 1分 10秒 270を叩きだして今季初のポールポジションを獲得した。モナコでのポール獲得は自己 3度目となった。
同僚のサインツは 3番手に入った。好調のマクラーレンはピアストリが 2番手、ノリスが 4番手となった。
レッドブルのペレスはタイムが伸びずにQ1で敗退して 18番手に沈んだ。
角田裕毅(RB)は善戦してQ3に進み、8番手に入った。