Q1は午前中のスプリントで 4位に入ったリカルド(RB)が伸びずに敗退した。
Q3は残り 7分半でフェルスタッペンが 1分 27秒 241を叩きだしてトップに立った。 ルクレール(フェラーリ)が 1分 27秒 382で 2番手、サインツ(フェラーリ)が 1分 27秒 455で 3番手と続いた。
最後のアタックはフェルスタッペンがタイム更新できなかったが、 後から入ったフェラーリの 2台も更新できずにそのままグリッド順が決まった。
スプリントで 8位に入賞した角田裕毅はQ3に進んで 10番グリッドとなった。