角田はファステストラップを含めて 5ポイントを獲得し、総合 8ポイントにのばした。
ハミルトンとルクレールはレース後の車検で車底スキットパッドの摩耗が激しくプランク(板)の厚さが規定を下回っていたために失格となった。