Q1は先週のサンパウロGPで初ポールポジションを獲得したマグヌッセン(ハース)らが敗退した。
Q2は角田裕毅(アルファタウリ)が 12番手に終わり、敗退した。
Q3はフェルスタッペンが残り 7分で 1分 23秒 988の好タイムを叩きだしてトップに立った。2番手にはサインツ(フェラーリ)がつけた。
最後のアタックはサインツがタイム更新できず。フェルスタッペンは 1分 23秒 824に更新してトップを守った。 ペレスは 1分 24秒 052で 2番手となった。 レッドブルの最前列独占は 2018年 10月のメキシコGP以来となった。
フェラーリは 2列目に並び、ルクレール 3番手、サインツ 4番手。 メルセデスは 3列目に並び、ハミルトン 5番手、ラッセル 6番手となった。