フェラーリとレッドブルはQ1から好タイムを出して好調ぶりをみせつけた。
Q3はレッドブルの 2台、フェルスタッペンが 1分 18秒 399、ペレスが 1分 18秒 398を出して先制し、 ルクレールは 1分 18秒 239を出してその前に出た。
アロンソ(アルピーヌ)がクラッシュ事故を起こして赤旗中断し、再開後にフェルスタッペンが 1分 18秒 154を出してトップに立ったが、逃げ切れなかった。 直後にルクレールが 1分 17秒 868の好タイムを出してポールポジションを決めた。
フェラーリのサインツはQ3でのびすに 9番手にとどまった。