6月 30日 -- イギリスGP・決勝レース 52周がスタートし、ポールポジションから好スタートを切った
マクラーレンのハミルトンは 8周目に左リアタイヤをバーストさせてスローダウンし、
最後尾に後退した。
ピットに戻ってタイヤ交換を行い、コースに復帰した。
10周目には 4位を走行していたフェラーリのマッサが左リアタイヤをバーストさせてコースアウトした。
ピットに戻り、タイヤ交換を行ってコースに復帰したが、大きくタイムロスして
最後尾に下がった。
14周目には 6位を走行していたトロ・ロッソのベルニュが左リアタイヤをバーストさせて
スローダウンした。ピットに戻ってタイヤ交換し、16位でコースに復帰した。
このバーストでセーフティカーが導入され、コース上にばら撒かれた
タイヤの破片が片付けられた。
F1 /
ニュースフロント
|