5月 26日 -- F1グランプリ2013シーズンの第6戦モナコGP・決勝レース 78周は
30周目にフェラーリのマッサが側壁に激突するクラッシュを起こしてマシンを止め、
セーフティカーが導入された。
上位陣はこの間を利用してタイヤ交換を行った。メルセデスのロズベルグは先頭を守ったが、
同僚のハミルトンは 2位から 4位に後退した。
レッドブルはベッテルが 2位、ウェバーが 3位に上がった。
事故を起こしたマッサは自力でマシンを降りて大きな外傷はなかったが、首を痛めたようだ。
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