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UPDATED 2021/7/26

アメリカ五輪まさかの黒星発進
W杯の悪夢フランスに逆転負け

7月 25日 -- 東京五輪・男子バスケットボールが始まり、 4大会連続の金メダルを目指すアメリカはフランスと初戦を行い、 83-76で逆転負けした。

ケヴィン・デュラント(ネッツ)、 ダミアン・リラード(ブレイザーズ)らのスター選手が先発したが、 ポポヴィッチ監督が指揮する守備的な戦術が消極的なプレイに傾倒させ、 後半に得点が伸びなくなって失速した。

チームのフィールドゴール(FG)成功率は 36.2パーセントと散々だった。 ベンチスタートのジリュ・ホリデイ(バックス)が最多 18点だった。

フランスはFG成功率 46.8パーセントだった。 イバン・フォルニエ(セルティクス)が 28点の活躍だった。

前半はアメリカが主導権を握って進め、 1Q途中に 22-13とリードした。

後半は開始直後にデュラントがジャンプシュートを決めて 47-37と 10点差にしたが、 その後はシュートが決まらなくなってリードを保てなかった。 フランスは 3Q残り 2分半でナンド・デコロが 3ポイントを入れて 55-54と逆転した。

4Qはアメリカが再びリードして残り 3分半でデビン・ブッカー(サンズ)がフリースロー 2投を入れて 74-67と 7点差にしたが、逃げ切れなかった。

フランスは残り 1分を切ってフォルニエが 3ポイントを入れて 76-74と逆転し、 フリースローで追加点を入れて残り 15秒で 81-74と 7点差にして逃げ切った。


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