8月 7日 --
アメリカ代表はNBA
オクラホマ・サンダーに所属するケヴィン・デュラントが
チームを離脱し、
ワールドカップを欠場すると発表した。
「国の代表になることは名誉なので非常に難しい決断だった。
代表合宿を経て自分の体調が満足な状態ではなく、
期待に応えられないと悟った。」- デュラント
アメリカ代表はデュラントが外れたことで 15人となった。ワールドカップ本大会の登録枠は 12人。
これまでにケヴィン・ラブ(ウルヴズ)、ブレイク・グリフィン(クリッパーズ)、骨折のポール・ジョージ(ペイサーズ)が代表を辞退している。
さらにエースのデュラントが外れたことで戦力不足が心配される。