バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021)

作品データ

世界プレミア: パリ2021年 11月 19日
全米公開: 2021年 11月 24日
日本公開: 2022年 1月 28日
上映時間: 1時間 47分
ジャンル: アクション/ホラー/SF
原題: Resident Evil: Welcome to Raccoon City

製作

『バイオハザード』シリーズ 7作目で、 『バイオハザード:ザ・ファイナル』(2017年)以来、4年ぶりの新作。 カプコンのゲーム『バイオハザード』シリーズ第1作と第2作のストーリーを実写映画化。

監督は『アザー・サイド 死者の扉』(2016年)、 『海底47m』(2017年)のヨハネス・ロバーツ。 主役のクレアを『クロール』(2019年)のカヤ・スコデラリオが演じる。

ストーリー

中西部の町ラクーンシティはアンブレラ社が撤退したことで衰退するが、 凶暴化したゾンビたちが勢力を拡大し、町の人々を襲い始める。 クレアはアンブレラ社の実態を暴くためにラクーンシティに乗り込み、 町を救うためにゾンビたちに立ち向かう...

スタッフ・キャスト

[監督]ヨハネス・ロバーツ [出演]カヤ・スコデラリオ/ロビー・アメル/ハナ・ジョン=カーメン/ ニール・マクドノー/トム・ホッパー/アヴァン・ジョーギア

予告編

シリーズ作品

バイオハザード』(2002年)
バイオハザードII アポカリプス』(2004年)
バイオハザードIII』(2007年)
バイオハザードIV アフターライフ』(2010年)
バイオハザードV リトリビューション』(2012年)
バイオハザード:ザ・ファイナル』(2017年)
バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』(2021年)