全豪での日本女子 16強入りは杉山愛以来、18年ぶりとなった。
第1セットは第1ゲームをいきなりブレークして主導権を握り、ブレークバックを許さずにキープしてとった。
第2セットも第1ゲームをブレークし、第3ゲームもブレークして 4-0とした。 その後はキープして逃げ切った。
準々決勝は世界ランキング 1位で第1シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)と対戦する。