次は第12シードのフェリシアーノ・ロペス(スペイン)と第20シードのパブロ・クエバス(ウルグアイ)の勝者と対戦する。
第1セットは互いにサービスをキープしてタイブレークに進み、 ロペスがミニブレークして 8-6とし、7-6でとった。
第2セットは錦織が一方的に 5ゲーム連取して 6-1でとった。
第3セットは錦織が第1ゲームをブレークして有利に進め、第10ゲームでブレークされそうになったが、 耐えてキープし、6-4でとった。