2015.11.9
特別選挙委員会がFIFA会長選挙の候補の有資格者5名を承認。
■ アリ・ビン・フセイン王子 (ヨルダン)、FIFA副会長
■ サルマン・ビン・イブラヒム・アル・カリファ (バーレーン)、アジアサッカー連盟会長
■ ジェローム・シャンパーニュ (フランス)、1999年から2010年までFIFA役員
■ トーキョー・セックスウェール (南アフリカ)、南アフリカの実業家
■ ジャンニ・インファンティノ (イタリア)、欧州サッカー連盟事務総長
2016.1.7
8年間の資格停止処分を受けたプラティニ副会長(60/フランス)が
FIFA会長選挙への立候補を取りやめたことが明らかになった。
2016.1.6
FIFA倫理委員会がジェローム・バルク事務局長の暫定的な活動停止処分を 45日間延長した。
2015.12.21
FIFA倫理委員会が 90日間の暫定資格停止処分としていたゼップ・ブラッター会長(79/スイス)と
ミシェル・プラティニ副会長(60/フランス)を 8年間の資格停止処分にした。
2015.9.17
FIFA倫理委員会がジェローム・バルク事務局長を不正なチケット販売で 90日間の暫定的な活動停止処分とした。
2015.5.27
アメリカ合衆国の司法省が14人を組織的不正の罪で起訴。スイス警察が 7人を逮捕した。
FIFA副会長を務めるケイマン諸島出身のジェフリー・ウェブとウルグアイ出身のエウヘニオ・フィゲレドを含む。