8月 12日 --
ペイトリオッツはホームで
ワシントンとプレシーズン初戦を行い、
4Qに新人RBラモンドレ・スティーヴンソンが 2タッチダウン(TD)ランを決めて 22-13で勝った。
昨季QBトム・ブレイディを放出して 20年ぶりのシーズン負け越しを喫したペイトリオッツは新たなエースとして 4月のドラフト 1巡 15位指名でQBマック・ジョーンズを指名したが、この日は先発せずに 2番手で初登板した。
はじめは硬さがあったが、短いパスを丁寧に通してほぐれていった。
パス成功率 13/19で 87y獲得し、まずまずの内容だった。
Kクイン・ノーディンの 50yと 40yフィールドゴール(FG)で得点した。
先発したQBキャム・ニュートンは 2シリーズを投げて 49y獲得した。
ノーディンの 35yFGで得点した。
ドラフト 4巡 120位指名の新人スティーヴンソンは 10回のランで 127y獲得した。
1yと 91yTDランで得点した。
ワシントンはQBライアン・フィッツパトリックが先発して 2シリーズを投げた。
58y獲得して得点はなかった。