1月 3日 --
ワシントンは敵地で
イーグルスと今季最終戦をQBアレックス・スミスが先発復帰して 2タッチダウン(TD)パスを決め、
20-14で勝って 5年ぶりのNFC東地区優勝を決めた。
スミスはふくらはぎを痛めて 2試合を欠場した。
ワシントンはその間に 2連敗して足踏みしたが、
エースが復帰して優勝を決めた。
ワシントンは 7勝 9敗となった。
NFCプレーオフは第4シードとなり、
来週の 1回戦はホームで第5シードのバッカニアーズと対戦する。
イーグルスは 3連敗で 4勝 11敗 1分となった。
今週も新人のQBジェイレン・ハーツが先発したが、強いパスラッシュに苦しみ、
思うようにパスを決められなかった。パス成功率 35パーセントで 72y獲得にとどまり、3Qまてで降板した。