12月 27日 --
チャージャーズはホームで
ブロンコスと対戦し、
4Qに 13点差を追いつかれたが、最後にKマイケル・バジリーが 37yフィールドゴール(FG)を決めて勝ち越し、19-16で勝った。
2年ぶの 3連勝で 6勝 9敗となった。
QBジャスティン・ハーバートは 2Qに 9yタッチダウン(TD)パスを決め、
今季TDパスを 28本に伸ばしてベイカー・メイフィールド(ブラウンズ)が 2018年に作った新人記録を更新した。
ブロンコスは 2連敗で 5勝 10敗となった。
2桁敗戦は 2年ぶりとなった。
試合はチャージャーズが攻守で有利に進め、前半に 13-0とリードした。
後半は 4Q開始直後で 13点リードは変わらなかったが、そこからブロンコスに反撃されて楽には勝てなかった。
残り 2分半で 16-16となった後、ハーバートのパスとRBオースティン・エクラーのランで敵陣レッドゾーンに進み、バジリーがキックを決めて勝ち越した。
ブロンコスは最後の攻撃で 50yラインまで進み、最後にヘイルメアリーパスを投げたが、敵陣ゴール手前でインターセプトされて試合終了となった。