9月 20日 --
コルツはホームで
ヴァイキングスと対戦し、圧倒的なディフェンスで
4Qになるまでタッチダウン(TD)を与えずに 28-11で勝った。
積極的にヴァイキングスのQBカーク・カズンズを攻めて 3インターセプトを奪った。
2QにはDTデフォレスト・バックナーがカズンズをエンドゾーン内でサックして得点した。ヴァイキングスのオフェンスをトータル 175y獲得に封じた。
オフェンスはドラフト 2巡 41位指名の新人RBジョナサン・テイラーが初先発し、
ランで 101y獲得して 1TDを決めた。TEモー・アリー=コックスはレシーブで 111y獲得した。
QBフィリップ・リヴァースはパスで 214y獲得して 1TD、1インターセプトだった。
通算TDパスを 399に伸ばした。
1Qは無得点でヴァイキングスに 3-0とリードを許したが、
2Q以降は一方的に得点して 4Q途中に 28-3として勝利を決めた。
ヴァイキングスは 7年ぶりの開幕 2連敗となった。
QBカーク・カズンズはパスを決められずに精彩を欠いた。
パス成功率 42.3パーセントで 113y獲得、3インターセプトだった。
レイティングは 3Q途中で 0.0だったが、15.9にあげて終えた。